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脳天デスパンチ!グラブ・ジャムン(Gulab Jamun)の甘さ注意報!


グラブ・ジャムンなのか、グラブ・ジャムーンなのか発音がわからないインドの激甘スイーツを作りました。

グラブ・ジャムンの名前の由来はウィキによると「グラブ」(花の水=ローズウォーター)で「ジャムン」は丸いプラムのような果実で、形が似ていることから、この名前がつけられているそうです。


インドのスイーツ屋さんには大体売ってると思いますし、ある程度の高級な伝統インド料理レストランであればスイーツにその名前が記載されているかもしれません。検索してみると「世界一甘いスイーツ」として書かれていますが、世界一の定義はなんなんだ?とツッコミを入れたくなるものの、その甘さはありえないくらい甘いです。

 

このグラブ・ジャムンを作るきっかけになったのは、スウェーデン人の友人が「こないだインドの航空機で旅行したんだけど、そこで出て来た丸くて甘いスイーツがめちゃくちゃ美味しかったんだよね」としみじみ話して来たので、よっしゃ、作ったろ!って相成りました。

 

このギーと小麦粉が少し練り込まれたミルクベースの丸いボールを

 

大量のギーで130度から140度くらいでじわじわ揚げて行きます。もうね、ギーで揚げ物するとか半端ないでしょ。大体ゴルフボールひとつくらいの大きさで、これが揚げあがった時点でも、きっとご飯一杯分のカロリーはありますし、もう脂質の%がハンパないと思いますね。

 

そんな、ギーにどっぷり浸かって褐色になったボールを今度はシロップにザッパーン!このシロップね。砂糖2カップに対し、水2カップですからね。水と砂糖が同量ですよ!そこに、ローズウォーターをしとしとと。甘さに負けないローズの香りは、もう母親参観日を思い起こしてくれますね。

このカロリーからして、日本でも缶詰で災害時の緊急食料として売ったら結構良いんじゃないかと思えるくらい高カロリーですよね。

 

ということで、グラブジャムンを作って、言い出しっぺの友人を家に呼んで振る舞ったら、なんと2つもペロリと完食!!

 

2つも!

 

とはいえ、帰り際に「今日はカロリー消費のために、走って家に帰る。」と言っていたのがさすがヘルスコンシャスな人!って感じでした。

 

私としては、一口口に含んだ時点で、脳が

 

「本日のシュガーレベルMAXです!」

 

って危険信号を出してくるレベルなので、1つ丸々なんて3日くらいかけて食べるレベルなインドのお菓子なんですが、

 

ご興味のある方は、どうぞお試しください。

 

そうだ!インドスイーツに溺れよう!