インドネタまとめ

サンダルウッド(白檀)を買うならインドのマイソールで!


インドに住んでいてお寺の前を通るとなにやら芳しい香りがする。

そう思う時100回に99回はサンダルウッド(白檀)の香りです。残りの1回はわかりません。

 

白檀とは?

 

ビャクダン白檀、学名 Santalum album)はビャクダン科の半寄生の熱帯性常緑樹。爽やかな甘い芳香が特徴。香木として利用される。

原産地はインドインドでは古くはサンスクリットでチャンダナとよばれ仏典『観仏三昧海経』では牛頭山(西ガーツ山脈のマラヤ山(摩羅耶山 秣刺耶山)とされる)に生える牛頭栴檀(ゴーシールシャ・チャンダナ gośīrṣa-candana)として有名であった。栽培もされ、紀元前5世紀頃にはすでに高貴な香木として使われていた。

英語: sandalwood(サンダルウッド)の名も、この「チャンダナ」がもとになっている。

産出国はインド、インドネシアオーストラリアなど。太平洋諸島に広く分布するが、ニュージーランドハワイフィジーなどの白檀は香りが少なく、香木としての利用は少ない。特にインドのマイソール地方で産する白檀が最も高品質とされ、老山白檀という別称で呼ばれる。-wiki

 

そうなんですね、インドが原産地のとっても甘く魅惑の香りがする植物です。日本のお香でもよく使われていて、2015年時点で日本への白檀の輸入元としてもインドがダントツであります。

 

北インドではどうかわかりませんが、ムンバイやバンガロールのヒンドゥー寺院の近くのお香売り場には、サンダルウッドのお香が高い確率で売られています。私も大量に買って家で焚いてました。好きなんですよね、この匂い。

 

インドのマイソール地方のサンダルウッドが最も高級品という事で、インドのお土産にマイソールサンダルウッド石鹸を買っていく人も多いみたいです。シャワールームがとてつもなくいい香りに包まれるのですが、香料アレルギーの人には刺激がきつすぎることもあるようなので少し注意が必要です。

 

とはいえ、お香も石鹸もサンダルウッドそのものではない。では純粋なサンダルウッドそのものはどこで買えるのか?

 

マイソール出身の友人に聞いてみたところ、サンダルウッドの木は過去に大量伐採があったことや、世界的に需要が高いことから採取量が追いつかず、需要が厳しい状況になっているそうで、一番純粋なもので、サンダルウッドピュアオイルがオススメだよと教えてもらい、早速購入してみました。

 

このサンダルウッドオイルは、一般の香水屋なんかには市販されておらず、薬局での購入でした。

 

 

中にはしっかりと蓋がされた小瓶とスポイトと説明書が入っています。

 

 

5mlで750Rs(約1150円: 2018年9月現在)です。5mlは小さじ1杯分です。

 

 

10mlで1450Rs(約2230円)です。

 

 

香りに関しては、もうお香や石鹸と比べ物にならないほどのクリーミーで高貴な香り。1滴でもバスタブに入れると翌日までバルスームが香るほど。うっかり木製の床に落としてしまったりしたなら、次の1年ほどは家がサンダルウッドの香りで包まれ続けるという感じになるくらい強い香りです。(多分そんなに長くは匂わないとは思いますが、それくらい強い香りです)

 

 

ぜひバンガロールに行かれる、マイソールに行かれる際は純粋なサンダルウッドをお買い求めください。きっと他の場所で買うよりも質の良いものがお手頃な価格で購入できると思います。マイソールの政府のサンダルウッド工場も必見みたいです。

 

次バンガロールいくついでに、マイソールもいくぞー!

 

極楽浄土のような甘い香り、ぜひお試しください。