インドネタまとめ

インドについての海外安全情報


私がインドの治安に対して注意喚起をしないのは、私がインドの情報を発信している上で間違った情報を伝えているとご指摘いただいたので書きます。

私にとってはインドのレイプ的なニュースも政治的なニュースもできるだけ触れない様にしています。本当にどのメディアソースが本当の報道をしているのか私には確証ができないというのが大きいのですが。

 

とはいえ、私が、あまりにもインドの良い面だけを取り上げて不快に感じられている方もいらっしゃるので、今回はインドの安全度に関して書きます。

 

現在、外務省が発表する国・地域別の海外安全情報では、インドは黄色、局部的に赤に塗られています

 

インドを拡大してみると、この様に色分けされています。

 

 

●ジャンム・カシミール州
・管理ライン(LoC)付近
レベル4:退避してください。渡航は止めてください。(退避勧告)(継続)
・スリナガルとその近郊及びラダック地域を除く地域
レベル3:渡航は止めてください。(渡航中止勧告)(継続)
・スリナガルとその近郊
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
ラダック地域
レベル1:十分注意してください。(継続)
●北東部諸州
・マニプール,アッサム(グワハティ市を除く),ナガランド,メガラヤ各州
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
・アッサム州グワハティ市,トリプラ州
レベル1:十分注意してください。(引き下げ)
●中・東部諸州
・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県,ゴンデア県及びチャンドラプル県
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
・アンドラ・プラデシュ,テランガナ,オディシャ,チャッティースガル各州の高原奥地,ジャールカンド及びビハール両州の農村地域
レベル2:不要不急の渡航は止めてください。(継続)
●上記以外のインド全域(デリー,コルカタ,チェンナイ,ムンバイ,ベンガルール等の大都市を含む)
レベル1:十分注意してください。(継続)

 

 

その中でも注意事項として下記があります。

 

1. 概況
インドでは,近年,イスラム過激派によると見られるテロが都市部において散発的に発生しているほか,ジャンム・カシミール州におけるイスラム過激派,インド中部州(ジャールカンド州,チャッティースガル州,ビハール州,オディシャ州等)における極左過激派(ナクサライト),インド北東部州(アッサム州,マニプール州,ナガランド州等)における分離・独立主義過激派等のテロ組織が存在し,テロ活動を行っています。
最近では,2015年6月のマニプール州チャンダルにおける軍の車列に対する待ち伏せ攻撃,同年7月のパンジャブ州ガーダスプールにおける警察署等襲撃事件,2016年1月のパンジャブ州パタンコートにおける空軍基地襲撃事件等が発生しており,引き続き注意が必要です。

2.各組織の活動状況及び各地域の治安情勢
(1)都市部におけるイスラム過激派
近年,インド各地の都市部において,インディアン・ムジャヒディン(IM)やラシュカレ・タイバ(LeT)等のイスラム過激派による不特定多数の市民を狙ったテロが発生しており,注意が必要です。
2008年11月には,マハーラーシュトラ州ムンバイにおいて,外国人を標的とした同時多発テロ(165人(日本人1人を含む)死亡,304人(日本人1人を含む)負傷)が発生しました。また,2010年2月にマハーラーシュトラ州プネで爆弾テロ(17人死亡,約60人負傷),同年12月にウッタル・プラデシュ州バラナシでも爆弾テロ(1人死亡,37人(日本人2人を含む)負傷)が発生しました。そのほかにも,2011年7月にムンバイで連続爆弾テロ(27人死亡,約130人負傷),同年9月に首都デリーの高等裁判所前で爆弾テロ(15人死亡,約70人負傷)が発生したほか,2014年5月にタミル・ナド州チェンナイで爆発事件(1人死亡,約10人負傷)が,同年12月にカルナタカ州ベンガルールでも爆発事件(1人死亡,1人負傷)が発生しました。
また,最近,イスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)やアル・カーイダ等のテロ組織がインド国内に影響力を及ぼしつつあるとみられており,注意が必要です。

(2)ジャンム・カシミール州におけるイスラム過激派
ジャンム・カシミール州を中心に活動するイスラム過激派(カシミール過激派)は,イスラムによるインド亜大陸の統治を標榜し,カシミール地方のパキスタンへの帰属,同地方からのヒンドゥー教徒の排除等を主張しています。最近,同州におけるカシミール過激派によるテロは沈静化しつつありますが,情勢は不安定であり,さらに,テロ活動が同州以外に拡散する傾向を示していることから,注意が必要です。

(3)中部州における極左過激派
極左過激派(ナクサライト)は,極左思想を背景に,貧困層や部族民の利益擁護を掲げて武力闘争を行うマオイスト等の過激派組織の総称であり,かつては,ジャールカンド州,チャッティースガル州,ビハール州,オディシャ州等の中部州において,テロ活動を活発に行っていました。近年は,インド政府の取締等により,その活動は沈静化しつつありますが,治安部隊や反対住民に対する襲撃事件は依然として発生しており,政府による治安維持機能が及ばない地域が点在する等,治安情勢は不安定であり,注意を要します。

(4)北東部州における分離・独立主義過激派
北東部のアッサム州,マニプール州,ナガランド州等では,インドからの独立や民族の地位向上を目指す分離・独立主義過激派の活動が盛んです。具体的には,アッサム統一解放戦線(ULFA)やボドランド民族民主戦線(NDFB),ナガランド民族社会主義評議会(NSCN)等の過激派が,治安部隊や他の部族民に対する襲撃等を行っており,多くの死傷者が出ています。2014年8月には,インド政府とNSCNムイヴァー派(NSCN-IM)との間で和平協定が締結される等,和平への動きも徐々に見られつつありますが,治安情勢については引き続き注意が必要です。

3.誘拐事件の発生状況
インド各地で,政治目的や身代金目的等の誘拐事件が多発しています。統計(国家犯罪統計局)によると,2014年中にインド国内で発生した誘拐事件は,77,237件(前年より11,776件増)に上っています。なお,2012年3月以降,外国人を標的とした誘拐事件は発生していません。

4.日本人・日本権益に対する脅威
日本人・日本権益を直接的な標的とするテロ組織は確認されていませんが,日本人が都市部でテロに巻き込まれる可能性は否定できず,また,ジャンム・カシミール州や中部州,北東部州において,国際社会の注意を喚起するために敢行された誘拐事件等に日本人や日本企業等が巻き込まれる可能性も排除されません。また,極左過激派が自らの影響力の強い地域に進出する企業を攻撃する意思を表明していることにも留意する必要があります。
さらに,近年,シリアやチュニジアにおける日本人が殺害されたテロ事件や,パリでの同時多発テロ事件等も発生しています。このように,世界の様々な地域でイスラム過激派によるテロがみられるほか,これらの主張に影響を受けた者による一匹狼(ローンウルフ)型等のテロが発生しており,日本人・日本権益が標的となり,テロを含む様々な事件の被害に遭うおそれもあります。
このような情勢を十分に認識して,誘拐,脅迫,テロ等に遭わないよう,また,巻き込まれることがないよう,海外安全情報及び報道等により最新の治安・テロ情勢等の関連情報の入手に努め,日頃から危機管理意識を持つとともに,状況に応じて適切で十分な安全対策を講じるよう心掛けて下さい。

(注記)
「テロ」については国際的に確立された定義は存在していませんが,一般には,特定の主義主張に基づき,国家等にその受け入れを強要し,又は社会に恐怖等を与える目的で行われる人の殺傷行為等をいうものとされています。本情報は,このようないわゆる「テロ」に該当するか否かにかかわらず,外務省が,報道等の情報等に基づき,海外に渡航・滞在される邦人の方々の安全確保のための参考資料として編集したものであり,本資料の掲載内容がそのまま外務省の政策的な立場や認識を反映するものではありません。

 

 

これをみて、完全にインドが安全な国だとは、口が裂けても私は言えません。

 

旅レジなども登録して行きましょう。

 

 

 

また行かれる際には、日本のメディアに入ってきている情報だけではなくインドのメディアもチェックしてみてください。

 

ちなみに、インドのニュースを見るのにこのアプリおすすめです。

 

 

情報は自分の身を守る最大の武器です。

 

 

私のインドでの3年間はケララ州とバンガロール、ムンバイが中心で、ほとんどの毎日が家と会社の往復で、幸運なことに実際に何か危険な目にあったことはありません。

 

 

露出狂にあったり、バーでお尻を触られることもありましが、日本でもたくさん痴漢にあってきたので、ぶっちゃけ不快な気持ちくらいで済みました。

 

 

ただ

 

 

5歳の女児をレイプして殺したとか

 

 

8ヶ月の女児をレイプしたとか

 

 

洋服を着ている女性を非難する男性だとか

 

 

そういうニュースが報道されているということは事実です。

 

 

そういうニュースが報道さてれる国です。

 

 

それは事実です。

 

 

そんなニュースが流れている日に、夜道を一人で歩いたり、今日出会った現地の人について行ったりしますか

 

 

旅レジからはテロの注意喚起などのお知らせも届きます。そんな時に、人混みの多い観光地に行ったりしますか

 

 

少なくとも私はしません。

 

 

インドは間違いなく魅力的な国です。

 

 

でも、いつでも自分が危険な目に会う可能性も低くはないというのは少し頭の片隅に置いておいた方がいいかもしれません。

 

 

「3年しか住んでないくせに」って思われるかもしれませんが、これが私の意見です。

 

 

情報は至る所にあります。

 

 

情報は行動の選択の幅を広げてくれます。

 

 

ただ不幸なことに自己防衛していたとしても巻き込まれることもあります。

 

 

その可能性を下げるために、大いに情報準備してからインドに出かけてください。