欧米ネタまとめ

<後編>インドがなければパリがあるじゃない


後編でございます。
前編ではただスイーツのことを書いただけに見えますが、実は<仕事の流儀>の話だったのに気づきましたか?

 

どの業界においても、その道を極めている一流という一握りの人たちがいます。

 

私は定期的にその人たちの<仕事の流儀>に触れ感じてエネルギーをもらうことで、自分の仕事や人生が向上して行くのを強く感じます

 

なので、こういうのってとっても大切なんです(自己肯定)

 

で、仕事の話に戻ります

 

日本の食文化を海外に広げるといってもいろんなクラスターがあります。

 

まずは、日本食イベントを海外で行うこと、これは一時的なお客様向けですね

 

そして日本食レストランを海外に作ること。これはお客様向けですね

 

次は、海外の料理学校で日本食文化を教えること。これは生徒向けです

 

そして、海外の現役のシェフに日本食文化を教えること。これはシェフ向けです

 

 

私が関わっている日本料理文化交流協会という団体は、おもにシェフとシェフ予備軍に日本食文化を伝えるイベントを開催しています。

 

基礎的な、出汁の取り方や鯖の昆布締めなどの技術がなぜ生まれたのかの日本食の文化背景から温度管理、化学反応的なカリキュラムを、日本料理とフランス料理の両方の観点から講義が構成されていてとても客観的で、料理をあまりしない私でもすごく理解できます。

 

講義を聞いていて思ったことは

 

料理人さんって毎日人の口に入るものを提供してるんですよね

 

ある意味、不特定多数の人の生命に関わる仕事なんだなぁって

 

他の生命を調理して、私たちの生命に変換してくれてる

 

その上、甘美な喜びを与えてくれる

 

料理人さんってすごい職業じゃないですか

 

 

私のデータを扱うITの仕事は、ユーザーさんと直接対面することがあまりないので

 

そういう目の前の人の気持ちを忘れがちになるけど、こういう仕事ってAIでもできて

 

やっぱり人と対面して人の琴線に触れる仕事ってやっぱり人にしかできないんだよなぁって

 

しみじみ思うんですよ

 

データもヒューマニティもバランスが大切ですよね

 

ってことで、暖かい人の職業もちょくちょく視野に入れて行こうと思うのです

 

(職人にはなれないけど)

 


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そうだ!暖かい仕事をしよう!

 

インドでもこういうイベント来年あたりやりたいなー!