「インドの間違った情報を伝えるべきではない」という意見に関して


応援のお手紙と同じくらい、情報の訂正のお手紙を頂きます。どちらもありがたく読ませてもらっています。

その中で多いのが、

 

読者さん
インドで肌の露出をしないようにするべき

 

読者さん
料理の名前を確実に書くべき

 

読者さん
ヨガの情報は確実にすべき

 

読者さん
宗教の正確さは確実にすべき

 

この〜すべき論がすごい多いこと。

 

みや
自分がインドで肌の露出をしないようにしているから、他の人にも肌の露出をしないように要請するの?

 
みや
自分のヨガの宗派がそれだから、それ以外の宗派の意見は書いちゃダメなの?

 
みや
私がヒンドゥー教徒じゃないから、ギータのこと書いちゃダメなの?

 
みや
私があなたみたいに料理人じゃないから、料理のこと書いちゃダメなの?

 
みや
インドにあなたのように10年以上いないと、インドのこと書いちゃダメなの?

 

これって、原理主義やん

 

 

げんりしゅぎ【原理主義】

①聖典などに根拠をもつ教義・規範などを厳守し、世俗主義に対抗しようとする宗教的思想・運動。
②特に、イスラム世界の西欧化・世俗化を否定し、原点に帰ってイスラム法の適用された国家・社会を築こうとする思想運動。イスラム復興主義。イスラム原理主義。 → 根本主義
③一般に、原理・原則を重視し、その徹底をはかろうとする立場。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

 

 

自分もそうしてるから、他人もそうすべき。

 

昔が良かったから、今もそうであるべき。

 

そんなことでテロや戦争が繰り返されているのが今の世界。

 

 

「〜べき論」の話し方や考え方の角度を少し変えるだけで、あなたも聞き手も見えてくる世界もあるんじゃないでしょうか?

 

って思ったので、月曜日の朝に書いときます。

 

 
ご意見を送ってくれる方が増えたということは読んでくださっている方が多くなったということなので、大変感謝しています。私も書く際には調べていますが、内容に不備や間違いがあれば、正確な知識が掲載された書籍やリンクを送ってくださると嬉しいです。よろしくお願いします。