インドネタまとめ

世界一のターバンを巻く男@インド


北インドに位置するパンジャーブ州とハリヤナ州の両首都であるチャンディーガルに、その男はいる。

彼の名はバイ・ババ・アヴター・シン・マハカール(bai baba avter sigh mahakaar)彼は自称世界一のターバンをまとう男として生きている。なんとターバンの布の長さは645メートル。

そして、このターバンの重さは85キロにも及ぶ。成人男性が一人頭に乗っているレベルの重さである。

ターバンはシク教においての尊厳と誇りである。なので彼にとってはそのターバンは伝統そのものなんですね。(ちなみにインドでターバンを巻いている人を見たら高い確率でシク教な可能性が、しかし最近ではターバンを巻かないシク教の人も存在する)

さて、このターバンどうやって巻くのだろうか?

布探し中

最初は中の芯から作る

そして、どんどん布を重ねていく、バサァ!

なんと、この巨大ターバンを巻くのには6時間ー7時間かかる。早起きしないと一日ほぼ終わってしまうレベルで時間がかかる大変な作業だ

頭につける飾りも忘れてはならない。しかし、シク教のシンボルはかっこいい!

飾りをターバンにつけていく

かっこよすぎる

ちなみに、ターバンに対しての尊厳がありすぎて、重さは全然感じないとのこと。

一歩外に出ると「写真撮って!」の嵐!嬉しいんだけど、写真を撮る枚数が多すぎてたまにうざい時もあるらしい。さすがインド。

そして市場なんかへ行くとみんなこういう「彼はターバンを愛しているに違いない!」

それを聞くと、自分のターバンへの愛が周りに伝わっているようで、すごい嬉しくなるという。

そして彼はいう「私は決して怒らないし、いつも幸せなんだ。宗教がどうであれ、そのメッセージを伝える手段が私にとってはターバンなんだ」

あぁ深い。

ぜひフルバージョンの動画も見てみてくださいね!(英語)