映画&ゲームレビュー

映画『ローガン/LOGAN』観て来た!


『ローガン/LOGAN』観て来ました!

『Xメン』『ウルヴァリン』シリーズかと思い事前勉強無しに見にいったら、まさかの驚愕の内容でした。

まずはトレーラーをご覧いただきたい。

時は2024年、「もうミュータントはいない」というくだりから、年老いたアル中のウルヴァリンと、アルツハイマー病のチャールズがいきなり登場します。もうこの時点で訳がわからなくなってしまいます。

そう、なぜならこの映画のストーリーは、前回の映画の続編というよりは、コミックからの映画化ぽいのです。

この上記の2008年から出版されている『WOLVERINE OLD MAN LOGAN』コミックがベースになっています。このコミックのオリジナルストーリーの中には、「Xマンション(Xマン達の館)に住んでいた頃、ローガンが40人の敵の襲来に発狂して、敵を殺したと思ったら、全て仲間のXメンだった。これは敵の錯覚能力にはまった。それからローガンは精神的にダメージを受け逃げだした」(下記意訳)

albeit briefly, to destroy the Silent Order’s leadership). Via flashbacks it is revealed that on the night the attack happened, a group of forty super villains apparently attacked the X-Mansion. Unable to locate his teammates, Wolverine slaughtered the attackers to ensure the safety of the mutant children. As the last “attacker” Bullseye was killed, Logan realized that the entire assault was an illusion created by Mysterio, and his perceived enemies were actually his fellow X-Men. This destroyed him emotionally and mentally and he fled the Mansion and wandered away to a train track in shock and shame.-wiki

 

みたいな内容があるので、Xメン達が滅んだのはこのくだりなのかな?と推測するも、劇中では全く別の理由でミュータントが滅んだことになってます。しかもそれが驚愕の事実で!!!

 

なので、コミックとも、他の続編ともあまりリンクしていないので、続編を期待して行くとちょっと期待外れになってしまうかもしれません。

 

今回の見所は、ただひたすらに苦しいことですかね。

 

アル中で自殺願望のあるウルヴァリンが、アルツハイマーのチャールズと幼い幼女の世話をする、老々介護的+問題児を教育するシーンが、もう日本の社会の縮図のようで見ていて辛ささえありました。

でも苦しい中にも希望は生まれてくるんだ。という一縷の光もありました。

 

なので、いつもとは一味違うウルヴァリンを味わえる映画になっています。

 

日本では2017年6月からの公演予定です。

【2017年6月1日(木)全国ロードショー】
▼公式Facebookページ
https://www.facebook.com/WolverineJP/
▼公式Twitter
https://twitter.com/foxjpmovie