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子どもに英語を勉強させるならいつから?バイリンガルになろう!


あなたは外国語が話せますか?

下記はヨーロッパ諸国における母国語以外の外国語が話せる人のパーセンテージです。


出典

上位から、ルクセンブルグ、リトアニア、ラトビア、デンマーク、スロベニア、スウェーデンが続きます。外国語教育が活発なことはもちろんですが、これらの国は人口も少ない=国内市場がなく国外でのやりとりが多いため、第二言語、第三言語が使えないと仕事ができないという理由も考えられます。

 

インドだと、インド国内の言語も含むと、3、4ヶ国語できる人はざらにいますね。私も学んだことがある言語だと5ヶ国語ですが、ビジネスレベルで話せるのは日本語と英語のみです。

 

実は、バイリンガルとバイリンガルじゃない人の脳の動きは違うらしいんです。

 

この記事によると、ペンシルバニア州立大学の認知科学者であるジュディス・F・クロール(Judith F. Kroll)氏曰く、

 

1、バイリンガルは脳内でどちらともの言語で情報を処理している
2、脳内ではどちらの言語もONである(OFFにできない)
3、2つの言語の選択と切り替えは、 脳のネットワークを再形成するのに役立っている

だというのです。

また別の調査でも4ヶ月齢、8ヶ月齢、1歳の乳幼児120人を対象に行った実験において

①周囲に2ヶ国語以上ある環境にいる乳幼児60人
=大人が話すときに、目よりも口を見ている割合が高い

 

②単一言語しか聞かない環境にいる乳幼児60人
=大人が話すときに、目を見ている割合が高い

 

という結果が出たそうです。それにより、乳幼児でも周りの人間が何か違う言語を話しているということを認知しようと努力していると。

 

そして、実験によれば「2つの言語を聞いて育った子はすぐにその2言語に適応します。彼らを混乱させたり、発達に混乱をきたしたりすることはない」と付け加えられています

 

出典リンク:ジュディス・F・クロールの発表関して乳幼児実験に関して

 

ということで、子供は乳幼児の頃から外国語にも慣れさせると良さそうですね。私はまだ子どもを作る予定はありませんが、パートナーはインド人なので、日本語と英語とヒンディ語とマラーティ語(ムンバイ)を聞いて育つことになります。

 

子どもが一番最初にどの言語を覚えるか興味深いです。

 

そうだバイリンガルになろう!